石神井公園の親知らず抜歯や口腔外科 いけだ歯科クリニック

口腔外科は、外傷やお口の病気などで食べ物を噛む、飲み込む、言葉を発するなど、その失った機能を回復するための専門分野で、お口の中やその周りの組織に生じたいろいろな病気の治療を行います。

いけだ歯科クリニックでは、親知らずの抜歯やお口の外傷など対して治療を行っております。

また、必要な場合は迅速に適切な高度医療機関をご紹介致します。

以下に親知らずの抜歯等、いけだ歯科クリニックでよく治療を行う口腔外科対象のお口の病気についてご説明致します。

問題なく噛むことのできている親知らずを無理に抜く必要はありません。

しかし親知らずは大人の歯がすべて並んだ後に生えてくるため、場所がなく横に生えたり、生えきらなかったりすることが多くあります。

それが原因で

などのトラブルの原因となります。

そのため正しく生えていない親知らずは抜いたほうが良いとされます。
なお、年齢を重ねますと徐々に骨も硬くなりますので、比較的若いうちに抜くことをお勧め致します。
ご相談ください。

若い女性に多くみられる顎関節症は

といった症状が出ます。

顎関節症の治療法として、専用に型取りをしたマウスピースを装着し、徐々に症状を緩和させて行きます。

なお、特別な治療や手術が必要な場合（顎関節の骨の病気、関節円板周囲の組織にダメージがあるなど）には高度医療機関へのご紹介も行っております。